障害児を産んで

当初、産後は共働きをする予定でした。

しかし、産まれた子供は重い障害を背負っていて、心疾患の他に、口からミルクが飲めず、鼻からチューブを入れていました。

この、鼻チューブがある事により、私が住んでいる地域では、看護師付きの保育園がない為、保育園に預けて働きに出る事が不可能になりました。

今のご時世、共働きが当たり前なので、うちみたいに、計算が狂ってしまった家庭は多いと思います。

国から出る手当ては、微々たるモノなので、正直働きに出た方が何倍も稼げます。

今後の、生活はどうしよう?

最初にぶち当たる現実的な問題です。

我が家は、私に比べて夫の稼ぎの方が良かったので、仕事は夫に任せる事にしました。

当時、夫は社会人に成り立てで、初めての就職先でしたが、夫は、IT企業の役員になるまで頑張ってくれました。

その後もヘッドハンティングされ、少し待遇のよい会社へ行く事も出来ました。

おそらく、背負ったものがあったからこそ、ここまで頑張れたので、共働きでは成し得なかった事だと思います。

そして、会社に依存するのはやめて、フリーでやっていこうと、決心します。在宅ワークの道も考えています。

障害児が産まれると、

精神的に追い込まれるし、トラブルの連続で、辛い事もあります。

ですが、捨てる神あれば拾う神ありで、

こういう境遇だからこそ、得られるものと、出会いがあります。

夫は、普通の生き方をやめて、チャレンジする人生プランを立てられました。

私は、障害をカミングアウトする事で、応援してくれる人たち、手助けしてくれる人たち、ブログでは同じ境遇を分かち合える人たちにも出会えました。

崖っぷちに追い込まれるからこそ、負けるものかと頑張れる事があります。

今まで、なんとなく生きていたけど、今は真剣に生きています。

健康や、命がある事は当たり前の事ではないと咲良が教えてくれました。

普通に生きていたら気付けなかった事です。

間違いなく、辛い事だけではありません。

このブログで私が言いたいのは、障害児が産まれた事により、絶望しないで欲しいという事です。

私は、咲良の中にある可能性を信じています。

知的障害、その他脳の障害があろうが、脳の特性を理解して努力をすれば、何か一つ獲得出来るのではないかと思っています。

その生涯を、ブログを通じて見てもらいたいと思っています。

運があって、与えられた命。

咲良も私たち家族も、最後の時が来るまで一生懸命生きていきます。

 

ブログ村のランキングに参加してます。
下のバナーを、最後にポチして頂けると嬉しいです。

ご協力と、応援をよろしくお願いします*\(^o^)/*

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント コメントを追加

  1. こず より:

    おはようございます!

    娘、ただいま手術中で、私はコーヒーしながら一人の時間を楽しんでいます笑

    まさか自分が障害児の母になるとは夢にも思っていませんでしたね。
    歌舞伎かもしれないと悟った時の衝撃は忘れません。

    この1年、ほんとうに毎日泣いてばかりいましたよ。。。でも、それが2日に一回、1週間に一回、と落ち込む頻度が少なくりました。

    前はなんとなく生きていた、今は真剣に生きている。
    うんうん、わかります!

    決して楽ではありません。でも、楽な人生が楽しいわけではないですよね。
    大変だけど、人一倍濃ゆい、楽しい人生を送りたいです(^^)

    術後の娘の報告、またさせてください!!!

    1. sakurasaku2777 より:

      こずさん、おはようございます。コーヒータイムの貴重な時間に、閲覧&コメントをありがとうございます☺️

      現実を受け入れて行くまで、時間が必要ですよね。
      私もありのままの咲良を受け入れられるまでが一番辛かったです。

      知らず知らずのうちに、健常者の発達と比べていたんだと思います。

      出来ない事ばかりに注目して、なんで普通の事が普通に出来ないんだろう?と。

      ですが、それだと親も子も苦しくなるだけでしたね。

      最近思うのが、人が作った障害の定義に当てはまっていたところで、だから何だ?という話ですよね。

      咲良は咲良だなと。

      マジョリティが正義ではないし、堂々と生きましょう^_^

      手術が終わったら教えて下さい✨✨✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です