半年ぶりの言語療法を受けました😄
前回は、絵本の読み聞かせををたくさんして下さいと、言われましたが、前から絵本を読んであげても、絵本そのものには、さほど興味を示さず、ページをめくったり、叩いたり、パクパク食べているだけなので、意味が無いな〜と、思ってました。
教科書通りのアドバイスじゃなくて、もっと、咲良に合わせたアドバイスが、欲しいなと思っていたら、
今回は、たまたま違う先生にあたり、その先生は、絵本や、発語に拘っておらず、
言葉のアクセントを真似しますか?
とか、
ちょうだい のポーズは真似しますか?
など、
咲良の発達がどこまで進んでいるか、質問形式でチェックをして、
言葉を喋るようになるには、、、
「親の言葉を真似るとこからですが、、、
その前に、必ず、
親のジェスチャーを真似るので、まずは、
逆に、咲良の行動を、親が真似をして、(咲良がテーブルを叩いていたら、隣に並び、一緒に叩くなど)
咲良と一緒に楽しみ、
真似っこは楽しい、という事を学習させる。
そうすると、今度は、咲良が親の行動の真似をするようになる。
すると、今度は、親の言葉を真似するようになる。」
と、順序があることを教えて下さいました!✨✨✨
なるほどーー!ですよね!
私は、どうやったら言葉を真似するか?と、ばかり考えていたので、
これは、有益な情報です😂😂😂
そして、
絵本を読むなら、咲良の場合、ホントにかんたんな絵本で良くて、身振り手振りをつけて読むといいと教えて下さいました。
(やったー!など、バンザイしながら言うなど)
今回の先生のアドバイスはとても参考になりました!
更に、咲良は褒めると、喜んでどんどんやる事に気付き、
たくさん、拍手をして褒めて下さったので、
咲良は上機嫌で、伝い歩きを自らして見せて、
得意げな顔をしていました 笑
ヤレと言われると絶対にやらないのに!
やっぱり、女性の方が、褒めて煽てて乗せるのが得意な人が多いので、
咲良には女の先生の方が、合っているんじゃないかなぁ〜〜と、ちょっと思いました!
もちろん、男性でも、褒めて乗せてくれる人もいますが、確率的な話です😊
それと、軟口蓋の手術の必要性ですが、
今のところ、まだ必要かどうか判断が付かないらしく、
喃語のバリエーションを聞いて、ダの発音が出来ている事から、
緊急性はない
と、判断していました。
そのうち、もっと発語が進み、パピプペポの発音が出来なかったら、手術になると、言っていました。
このまま、手術しないで済むといいなぁ〜😣
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